Kizuna Jewelry 絆ジュエリー

ラウンドカット(丸)と角DIAを交互に組み合わせ、ところどころに透かしをほどこして、遊び心のある使いやすいペンダントに仕上がりました。

流れるラインが美しいペンダントに生まれ変わりました。全体が立体的に仕上がっているので、バチカンでなくペンダント通しは本体一体型で、スッキリさせました。

大ぶりDIAを引き立てるよう、メレDIAと角DIAのバランスを考えてデザインしました。使いやすいデザインに仕上がりました。

メレDIAとテーパーDIAをふんだんに敷きつめ、華やかさがさらに増した涙型のペンダントです。

DIAの輝きがみずみずしい波紋を描いたような、サークルデザインのペンダントです。パーツがそれぞれ可動し、スイングするデザインです。

透かしのあるデザインのフルオーダーペンダントです。空間を活かし、メレDIAでルビーを取り巻いたり、周囲にもちりばめてゴージャスな印象に仕上げました。

大小の中石DIAをメレDIAで取り巻いたリング。スネイクスタイルに仕上げたことで、ワンランクアップ洗練されたリングになりました。

元々の輝きに戻り、石の裏側もスッキリ。新品仕上げと同時に、爪留めもチェックさせていただきました。

クラフトマンによる、丁寧な仕上げで購入した当時の輝きに戻りました。

既製品にはない、オリジナル感たっぷりのジュエリーが完成しました。

使えないジュエリーを、いつも使っていただけるジュエリーに変身させるべく、なるべくシンプルでエレガントに仕上げました。

純白なホワイトカラーが美しい南洋パールが映える、華やかでシンプルなリングが完成しました。

マーキースカットのDIAが美しい、エレガントなピアスに変身しました。

18金のオーバルパーツを使い、普段使いにもなる軽やかなピアスに仕上がりました。

オーバルカットのモルガナイトを横に配置した、シンプルなデザインのリング。メレDIAを3本のラインにちりばめました。

大人婚だから、こだわりの詰まったデザインに。マリッジリングっぽさよりも、いつも身に着けていたいリングを選んでいただきました。

新品仕上げ加工で、元通りの輝きにリフレッシュしました。

エメラルドやDIAの裏側の汚れを落とし、細かいキズも磨き直して、輝きを取り戻しました。

チェーンをレーザー加工で補修し、ペンダント本体も仕上直しをして、絆ジュエリーをご購入時と変わらない輝きに元通りになりました。

切断部分はプラチナを足して補強をして、元通りに仕上げました。マリッジリングの文字刻印も打ち直し、美しく生まれ変わりました。

全体にゆがんだ腕も丸く整え、石もクリーニングされ、新品同様にピカピカに。

もともとの想い出リングについていたメレDIAはすべてそのまま使用。プラチナ台の繊細で上品なレースデザインのリングに生まれ変わりました。

タテ使いのエメラルドをあえてヨコ使いに配置して、よりモダンでシャープに見えるようアレンジ。懐かしさと新しさが共存するモダンな絆ジュエリーに生まれ変わりました。

太さがあるので、指に着けたときの装着感を気を付けました。全体のレースの透かしが美しく強調され、大人のエレガンスを印象付けるリングに仕上がりました。

お仕事柄、スーツやジャケットスタイルが多いMさま。お仕事のシーンはもちろん、お食事会や華やかなシーンでも、きっと大活躍してくれる、イニシャルブローチが完成しました。

もともとは男性のジュエリーだった、強いイメージの配色が印象的なボルダーオパールを、ベビーパールで取り巻くことでクラッシックスタイルなブローチに変身しました。

大きさも、形も、種類もまったく違う３つの宝石を1つのマルチカラーのブローチに変身しました。それぞれ主張の強い宝石なのですが、不思議と可愛らしい感じにまとまりました。

ご主人様の想い出がたくさん詰まったエメラルドのジュエリーは、ネクタイピン、カフス、ラペルピンの3点でした。まったく違うデザインの１つの新しいジュエリーに生まれ変わりました！

宝石が大好きだったというお母様が大切にされていたという、エメラルドリング。そのままだとデザインが古く、使いにくかったのがお悩みでした。軽やかなペンダントに生まれ変わりました。

絆ジュエリーの職人技で磨き上げた、プロの仕上げ直しで、まるで新品のような輝きに復活しました。

銀婚式のお祝いに、奥様へオリジナルジュエリーをプレゼントしたい♪という、ご主人様からの素敵なご依頼で中石DIAをご用意し、奥様と一緒にデザインを考えました。お二人の絆が輝くオリジナルジュエリーが完成しました。

スピード婚！ということでお急ぎということもあり、オリジナルサンプルの中からお気に入りのデザインをお選びいただき、仕上げやDIAの留め方などを変えて少しアレンジ。お二人だけのオリジナルリングに仕上げました。

はじめは華美なデザインはNGでしたが、ジュエリーカウンセリングで引き出された本質は、本当はとても女性的で可愛らしい方。最初のデザインイメージからがらりと変え、メレDIAをふんだんに使い、細かいミル打ちで繊細なリングに仕上げました。

情熱と希望を感じさせてくれる、スタールビー。大切な想いがさらに輝くよう、これからの未来を感じさせるデザインを意識しました。今までの想いと未来をつなぐ、お守りの絆ジュエリーです。

お気に入りの淡水パールロングネックレス。どんな服にも良く合い、出番の多いジュエリーだったとのこと。ある日突然切れてしまい、ショックを受けてご相談に。元通り、オールノットでキレイに組み直し、これでまた、おしゃれが楽しめますね。

奥様の可愛らしさをイメージする、ピンクサファイアで取り巻いたフラワーモチーフ。グリーンガーネットでみずみずしいグリーンを表現し、ピンの旗はルビー、ホールにはDIAを使用しました。こだわりが詰まったホールインワンジュエリーです。

今までブライダルジュエリーをたくさん見て周ったけれど、自分たちが欲しいと思うデザインが見つからなかった。とのことで、丁寧にジュエリーカウンセリングを行い、デザインをご提案しました。お二人だけの絆のマリッジリングが完成しました！

幸せの馬ていモティーフにはメレDIAでちりばめ、ご祖母さま、お母さま、そしてご自身の3世代の想いが輝く絆ジュエリーに仕上がりました。アクアマリンとパールが、まるで海のおおらかさを表しているような、みずみずしいジュエリーです。

お母さまの形見のペンダントと、使わなくなってしまったご自身のジュエリー。まったく異なる3点のジュエリーを、程よくエレガントで想いが輝くデザインになるよう、シンプルで現代的なアンティーク風にアレンジしました。

行方不明になった中央のパールは、合うパールを探ししてご用意しました。パールが取れる原因が見つかり、一部修理加工してから全体の仕上げ直しでピカピカに！お気に入りのパールリングが復活しました。

海外で、パワフルで生き生きとしたライフスタイルを応援するアイテムに！という想いを込めて、幸せモティーフ、馬ていのDIAピアスをデザインしました。

はじめはマリッジリングのご相談でしたが、カウンセリングをしているうちに、オリジナルでつくるんだったら、せっかくだからエンゲージリングも！ということになり、ご提案しました。ぴったりと重ね付け出来る、女性らしいリングに仕上がりました。

ご結婚が決まったお祝いに、義理のお母さまから立爪の婚約リングをゆずり受けたということで、そのDIAで新しいデザインの婚約リングをリフォームされました。フォーマルになり過ぎない柔らかいデザインに生まれ変わりました。

それぞれのご希望を1つずつ伺い、奥様は変形DIA、ご主人は好きなグリーンの色を入れて欲しい。とのことで、その組み合わせのバランスとオリジナル感を表現し、グラデーションが美しいジュエリーに仕上がりました。

日焼けした肌に生える地金として、18金イエローをご提案しました。いろいろとオリジナルサンプルをお試しいただき、お二人の大人の雰囲気にぴったりの、クラッシックスタイルなミル打ち仕上げのデザインに決定しました。

サイズが合わなかったり、壊れていてデザインも古いまま、引き出しで眠っていた2点のジュエリーを、ルビーとパールとDIAを交互に配したデザイン。まったく新しいリングに生まれ変わりました。

サイズのぴったり合うメレDIAをご用意し、メレDIAが取れた部分の爪が摩耗していることが分かり、同時に爪の修理加工しました。全体に新品仕上げをして、キラキラなジュエリーに生まれ変わりました。

「マリッジリングはお揃いでなければいけないの!？」という素朴な疑問をよくいただきますが、お揃いでなければならない決まりはありません。お互いの価値観を大切にするお二人だからこそ、幸せを感じられる人生だと思います。内側にはお揃いの文字彫です♪

お母様が大切にしていた、お父様の形見のジュエリー3点を、1つのジュエリーにしたいというご希望を伺いました。身に着けるお母さまのパーソナリティに合うデザインということで、バランスの良い1つのジュエリーに仕上げました。

今後の人生を楽しく過ごすために、婚約リングを華やかに新しくリフォームして、ご自身とその後のお嬢様へつなぐ絆リングにリフォームされました。

ジュエリーカウンセリングで人生のテーマを引き出し、作りたいジュエリーのイメージを決めていくことからデザインしました。これからの人生をステップアップさせたい想いを「成長」を意味するトリアントカット(三角)DIAに込めたジュエリーです。